永井花奈のクラブセッティング、ドライバー飛距離やプロフィールも紹介！

永井花奈プロのクラブセッティングを紹介します

これまで永井花奈プロのクラブ契約は「本間ゴルフ」でしたが、2019年からは「ヤマハ」に変わりました

クラブ契約先が変わったということは、クラブセッティングもがらりと変わってくることでしょう。クラブセッティングと合わせて使用クラブのスペックやドライバー飛距離なども紹介していくので、クラブ選びの参考にどうぞ

永井花奈の2019年クラブセッティング

2019年からクラブ契約をヤマハに変更しました。契約は複数年で「RMX（リミックス）」シリーズのクラブの他、ロゴ入りのキャップ、サンバイザー、キャディバック、ヘッドカバー、傘を使用します

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ゴルフネットワークさん(@golfnetwork)がシェアした投稿 – 2019年 2月月25日午前2時49分PST

「ヤマハレディスオープン」でのクラブセッティング

クラブセッティングの構成はドライバー1本・フェアウェイウッド2本・ユーティリティ3本・アイアン4本・ウェッジ3本・パター1本と2018年から変わっていません。しかしクラブ契約先が変わったということで、クラブ各々のモデルはガラリといれかえ変わっています

ただ「ヤマハレディスオープン」では上記のクラブセッティングですが、開幕からクラブの入れ替えをしており、まだ調整段階みたいなのでエースセッティングと言えるものではないようです

そして注目のクラブは「プロトタイプ」のドライバーです。有村智恵や福田真未も2019年シーズン当初からこのプロトタイプを使用しているので製品化となるのが楽しみです。

ヤマハ RMX 120 ドライバー

キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド

ヤマハ RMX フェアウェイウッドフォーカス

キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ

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永井花奈プロは飛距離が出る方ではないので、ユーティリティでピンを狙えるようにクラブにこだわっており、高さと方向性を重要視して選んでいるみたいです。そのためか開幕からは「ヤマハ RMX」と「本間ゴルフ TW747」を使っていたので、エースがどれになるのか注目ですね

ヤマハ RMX アイアンプロトタイプ

クラブには「RMX020」と刻印が入っているみたいですが、あくまでプロトタイプです。永井花奈プロ曰く「やさしくて高さも出せるのにおさえて打つショットも思い通りに打てる」クラブだそうです

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ピンスコッツデールTR パター SHEA H

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ゴルフネットワークプラスさん(@golfnetworkplus)がシェアした投稿 – 2018年10月月2日午前12時10分PDT

永井花奈プロのドライバー部門のスタッツです（＊2019年の記録は2019年9月29日時点）