2019年度の国内男子ツアーシード選手をまとめてみたので紹介していきます
賞金シード選手だけでなく複数年シード保有者なども紹介しているので、ツアー観戦の参考にしてみて下さい
シード資格についてはこちら↓を参考に
2019年シーズン国内男子ツアーの出場資格及び2018年との変更点
2019年シーズンから国内男子ツアーの出場資格が変更になります
そこで国内男子ツアーの2019年出場資格と2018年との変更点をまとめたので参考にしてみて下さい
国内男子ツアー 2019年出場資格
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賞金シード選手(2018年度賞金ランキング上位65名)
賞金シード選手は2018年度の賞金ランキング上位65名です
ランク | 氏 名 | ランク | 氏 名 | ランク | 氏 名 |
1位 | 今平 周吾 | 23位 | イサンヒ | 45位 | 嘉数 光倫 |
2位 | S・ノリス | 24位 | キムヒョンソン | 46位 | 片山 晋呉 |
3位 | 稲森 佑貴 | 25位 | A・キュー | 48位 | 藤田 寛之 |
4位 | 市原 弘大 | 26位 | 谷口 徹 | 49位 | 竹安 俊也 |
5位 | 池田 勇太 | 27位 | 額賀 辰徳 | 50位 | J・パグンサン |
6位 | 小平 智 | 28位 | 出水田 大二郎 | 51位 | ジャンドンキュ |
7位 | 星野 陸也 | 29位 | S・ハン | 52位 | 上井 邦裕 |
8位 | B・ジョーンズ | 30位 | M・グリフィン | 54位 | 木下 稜介 |
9位 | 時松 隆光 | 31位 | R・ガンジー | 55位 | チョミンギュ |
10位 | チェホソン | 32位 | H・W・リュー | 56位 | 浅地 洋佑 |
11位 | T・クロンパ | 33位 | 武藤 俊憲 | 57位 | A・クウェイル |
12位 | ハンジュンゴン | 34位 | 片岡 大育 | 58位 | D・オー |
13位 | Y・E・ヤン | 35位 | S・H・キム | 59位 | 正岡 竜二 |
14位 | 秋吉 翔太 | 36位 | カンキョンナム | 60位 | 比嘉 一貴 |
15位 | 川村 昌弘 | 37位 | キムキョンテ | 61位 | M・ヘンドリー |
16位 | 藤本 佳則 | 38位 | パクサンヒョン | 62位 | 小鯛 竜也 |
17位 | 重永 亜斗夢 | 39位 | 池村 寛世 | 64位 | 宮里 優作 |
18位 | 木下 裕太 | 40位 | 大槻 智春 | 65位 | P・マークセン |
19位 | 堀川 未来夢 | 41位 | W・J・リー | 66位 | 近藤 智弘 |
20位 | B・ケネディ | 42位 | R・ワナスリチャン | 67位 | D・ブランスドン |
21位 | 岩田 寛 | 43位 | 大堀 裕次郎 | 69位 | センセショウ |
22位 | 石川 遼 | 44位 | 小田 孔明 |
出場義務試合数未達者3名、ツアーメンバー未登録者1名の計4名あり、賞金ランキングは69位まで繰り下がってきています
その他のシード選手(複数年資格者など)
賞金シード(上位65名)に入っていないその他のシード権保有者です
日本ゴルフツアー選手権優勝者(3名)
日本ゴルフツアー選手権優勝者には翌年から5年間のシード権があります
- 2014年 竹谷 佳孝(2019年まで)
- 2015年 リャンウェンチョン(2020年まで)
- 2016年 塚田 陽亮(2021年まで)
日本プロゴルフ選手権優勝者(3名)
日本プロゴルフ選手権優勝者には翌年から5年間のシード権があります
- 2014年 手嶋 多一(2019年まで)
- 2015年 A・ブランド(2020年まで)
- 2016年 谷原 秀人(2021年まで)
ツアートーナメント優勝者(4名)
ツアー各トーナメントの優勝者にはその年と翌年から2年間のシード権があります
2017年優勝者(4名)
- T・シノット、久保谷 健一、C・キム、宮本 勝昌
永久シード(5名)
- 青木 功、尾崎 将司、 中嶋 常幸、倉本 昌弘、尾崎 直道
ちなみに永久シードにはもう一人片山晋呉プロがいます
2018年度チャレンジトーナメント賞金1位
- 佐藤 太平
2018年度QTランキング1位
- R・ジョン
特別保障制度適用者
- 高山 忠洋(復帰後 9試合)
- I・J・ジャン(復帰後7試合)
- 小田 龍一(復帰後3試合)
- 矢野 東(5試合)
まとめ
今回は2019年度の国内男子ツアーのシード保有者を紹介しました
ちなみに松山英樹プロはツアーメンバー未登録なのでシード資格はありません
この中からどんな選手が活躍するのか、観戦の参考にしてみて下さい